PTCとMMDの比較

PTCとMMD(MikuMikuDanceの略称)は3Dキャラを扱う事が似ていますので
長所や短所を比較してみます。

キャラ、アイテムの作成


・PTC
形が出来ている白紙に絵を描く要領でキャラやアイテムを作成するので
お絵かきや写真加工が出来ればキャラやアイテムが容易に作れる
形の元となる白紙は高難易度だがモデリングソフトを使えば自由に作れる

・MMD
高度なモデリングソフトを使いこなす必要があり難易度はとても高いが自由に作れる。



キャラデータの利用


・PTC
配布制限問題で過去の資産は流通してない、過去の資産には服やモーションなどが大量にある
新作は個人サイトにて発表、配布されている


・MMD
提供されているデータを組み合わせて動画などがよく発表されています



背景機能


・PTC
3D背景は標準搭載の2種のみで作成不可だが、
背景板に写真を貼る、アイテム置く事で背景セットは作れる

・MMD
多くの背景セットが作られている



キャラの機能


・PTC
人間型の男女キャラ、頭身変更が容易、小さい子から8頭身までスライダーで即変更可能
BWHや手足の太さも変更可能
しかし、太った人、手足が長いなど大きく変化した体格はできない、
顔の輪郭は2種しかないが幅の調整である程度変えられる、現在各種輪郭の白紙が作成されている

まばたき 専用白紙で可能だがコントロール不能、芝居や感情表現には使えない
     動画作成にて顔を切り替える事でゆっくりとしたまばたき表現は可能     
口ぱく  専用白紙で可能だがコントロール不能、歌っている感じにしかならない
     動画作成にて顔を切り替える事で口パクは可能
髪のゆれ 自動であり、ダンスでの綺麗な揺れは期待できない


・MMD
体系など制限は無いが作成が大変

まばたき コントロールは出来る
口ぱく  曲に合わせた口ぱく機能がありデータもある
髪のゆれ あり、作成次第で綺麗な揺れが出来る


動き(モーション)


・PTC
簡単な基本動作が入っている、自作の場合ソフトで手動作成しか手段がない
また、データの流通制限があり作成中のデータは他のパソコンでは使えないので
他人が作ったデータの修正は出来ない。
修正不可な完成データしか利用出来ない為、皆による改良や向上はない。

過去の資産には写真用ポーズ集やダンス、演奏などさまざまなものが結構あるが
、配布問題で自作品の個人配布がわずかに行われている程度


・MMD
手動入力以外にも変換やキネクト等の入力装置からのものなどいろいろな方法があり
ダンスなどが豊富に作られている


写真(スクリーンショット)、動画撮影


・PTC
専用モードがあり容易、同時使用が5キャラまでの制限がある
特殊なエフェクトなどの効果はない

・MMD
制限無くいろいろ出来る



まとめ


・PTC
専門知識がなくてもそれなりにキャラやアイテムが作れるが、制限が多く、高度な事は難しい


・MMD
ダンス動画など高度な事が出来るが作成は難しい、配布データを組み合わせての利用が多い

  • 最終更新:2012-03-08 14:33:46

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