サンプルの利用

blenderに元からついている形状見本が利用できます。
箱や球の物体を追加して使ったり出来ます。

取り込む方法は2種あって、皮だけのを作って合成する方法と、作業中に直に合成する方法があります。
慣れたら直に合成するのもいいかも。


皮だけの物を作って合成する方法

皮(メッシュ、オブジェクト)だけ物を作っておき、後でインポートし合成して使う方法です。
手順がわかりやすく、再利用が出来たり便利かも。

準備

・ blender を起動して箱を消して空にし、画面を調整しておきます。
E作業解説00

【参考】
最初に表示される箱には、もう展開図が付いていて、いろいろ面倒なので使いません。


作業

・3D View画面が ObjectMode モードになっている状態で、
 画面上部のinfo画面、file の横にある add の中の mesh で、ほしい形を選びます。
G作業解説30.jpg
箱とか球とかいろいろあります。

 箱を選んだ時                        球を選んだ時
G作業解説14      G作業解説19

・選んだ形の物がカーソル上に生成されますから、位置や大きさ、方向などを整えます。


・展開図を自動生成する準備です、まず、展開図になった時の切れ目を指定します。
・これで、辺を選択するモードに変え、開いたときに切れ目となる辺を複数選択します。
  解説1-017
 
 箱の場合はこんな感じで指定します。       球の場合はこんな感じで指定します。
G作業解説15    G作業解説20  


・ Ctrl + E を押してメニューの上から3番目 MarkSeam を選択します。
 切り開く予定の辺が赤くなったらOKです。
G作業解説16
選択解除するとこんな感じで赤く線が残り見えます。


・面を選択するモードに変えてから、A キーを押して全選択します。
  解説1-017

こんな感じで全選択
G作業解説17      G作業解説22 


・ U キーを押してメニュー1番上の Unwrap を選択すると、展開図が自動生成されます。
  UV/image Editor画面に変えて、出来たか見てみましょう。
G作業解説18      G作業解説24

 
・展開図を移動します。後で合成して使う時用に展開図を移動して避けておきます。
 
・サンプル品は多くが四角で構成されているので、PTCで扱える三角に変換しておきます。
 3D View画面を EditModeモードに変えて、Aキーで全選択した後、Ctrl + T で三角に変換します。

・エクスポートして、daeファイルにして完成です。
 
・合成して使う使い方は、2個のパーツを合成するを参考にして下さい。



【参考】

曲面をなめらかにする方法

球や円筒などを作った時、平面の組み合わせだと凸凹してます。
そのような時は Smooth を使って、なめらかにすると良いです。
G作業解説28      G作業解説29
                                  こんな感じ  
 
 
なめらかにしたい部分を選択して、T キーでメニューを出して、Smooth を押せば出来ます。
G作業解説27
水色の矢印の所に Smooth があります。
その下の Flat で戻す事が出来ます。
 
 


作業中に追加

他の作業の途中に、上記の操作を行って追加を行う事も出来ます。

ObjectMode モードで、
画面上部のinfo画面、file の横にある add の中の mesh で、ほしい形を選びます。

元とは別の物が下に出来るので、そちらを選択して展開図を自動生成などして使います。
必要に応じて Ctrl + J キーを押して合成して一体化します。




  • 最終更新:2010-06-03 12:14:04

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